接遇マナーセミナー
先日、スタッフ全員で接遇マナーセミナーを受講してきました。
内容は、第一印象の重要性、TPOによる挨拶の言葉や声の大きさとトーン、応対の基本用語、電話応対など基本的なことでしたが、自分の接遇のあり方を見直すとても良い機会となりました。
接遇とは、相手の気持ちを察し、ニーズに合わせ、そしてそれに何かをプラスアルファできることが重要でありプロである。ということを学びました。
接遇こそが「忖度」ですね。
医院の第一印象である受付。受付業務の担当であり医療人として、目に見えない思いやりの心、おもてなしの心を見えるようにする方法がマナーである。そしていつも心地が良いとみなさまに感じて頂けるように、学んだことにプラスアルファをして拡散していきたいと思います。